初代市左衛門が岐阜の馬嶋流眼科を学び、現在の荒尾大島にて眼科を開業して以来400年余り...初代からの思いは脈々と受け継がれてきました。現院長の祖父の代に玉名市に移り今に至っております。長い歴史の中で得たことを礎に、日々進歩する医療を伝えることで、地域の皆様とこれからも共に歩んでいけたらと願っております。
Greeting
地域に根差した医療の提供を
モットーにしています。
福島眼科医院のホームページをご覧いただきありがとうございます。院長の福島亘希(ふくしまこうき)と申します。
当院は代々、地域に密着し患者さんに寄り添った医療の提供をモットーとしています。都市部へのアクセスが良いとは言えない地域において、その地域で医療が完結できることは理想的と言えます。
私自身、これまで熊本大学病院に所属し、網膜硝子体専門外来や斜視弱視専門外来(主任)など拝任し、また難症例の白内障手術や硝子体手術、低侵襲緑内障手術などの手術加療を積極的に行い、幅広い診療を行えるよう研鑽を積んで参りました。
当院では私のこれまでの経験を活かし、みなさまに最善・最適な医療を提供できるよう日々精進して参ります。もちろん全身状態などの問題で総合病院での治療が望ましいと判断した場合には、連携する医療機関にご紹介させていただきます。
当院を受診していただく患者様一人一人と真摯に向き合い、寄り添った医療を提供できる診療所をこれからも作りあげて参ります。どうぞよろしくお願いいたします。
院長 福島 亘希
(ふくしま こうき)
院長 福島 亘希
(ふくしま こうき)
Features
400余年の歴史で
地域に根付いたクリニックです。
初代市左衛門が岐阜の馬嶋流眼科を学び、現在の荒尾大島にて眼科を開業して以来400年余り...初代からの思いは脈々と受け継がれてきました。現院長の祖父の代に玉名市に移り今に至っております。長い歴史の中で得たことを礎に、日々進歩する医療を伝えることで、地域の皆様とこれからも共に歩んでいけたらと願っております。
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